2010年 SIMロック解除の予定

総務省の「モバイルビジネス研究会」が 26日にまとめた報告書案によると、2010年をめどに SIMロック解除を省令で定める方針とのこと。

これで海外でも、自分の携帯を使用できるようになります。その国で自分の電話番号を持てるようになります。

今までも国際ローミング・サービスを使うと海外で自分の携帯を使用することができましたが、「通話料がバカみたいに高い。」「現地の人と電話番号交換が出来ない。」などの致命的なデメリットのせいで、長期旅行者は現地の携帯を購入していました。

詳しくはこちら:旅のマニュアル – GSM携帯電話

SIMロック解除は日本国内でもいろいろなメリットが出てきます。

昨年 10月にナンバー・ポータビリティー制度がはじまり、電話番号を変えずに他社に契約変更ができるようになりました。 2010年にSIMロック解除になれば、電話番号も携帯電話もそのままで他社に乗り換えられるようになります。

また、現在の日本国内における携帯電話の販売は、端末価格を極端に低くして通信料で回収するというビジネスモデルになっています。「6ヶ月以内のは解約は違約金が発生」ってやつ。販売代理店は携帯メーカーからの販売奨励金を貰っており、メーカーはそれを通話料から回収しています。だから、通話料金がものすごく不透明。通話料金が高い。こちらの変更も迫っているそうですのでとても楽しみ。

記事のリンクを貼り付けときます。

「1円携帯」段階見直し、SIMロック解除解禁も 2010年めど・総務省方針
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/27/news030.html

— 記事抜粋 ここから —

総務省は、2010年をめどに携帯電話の利用規約を大幅に見直す方針。「1円携帯」の背景にある商慣習を改めるよう段階的に是正を促すほか、SIMロックフリーの導入も進める。

2007年06月27日 11時32分 更新

総務省は26日、2010年をメドに携帯電話の利用規約を大幅に見直すと方針を発表した。携帯端末の値引き分を通信料から回収するなどの現行の商慣習を改めるよう段階的に是正を促すほか、利用者が携帯事業者を変更しても現在の携帯端末をそのまま使える仕組みの導入も進める。不透明だった通信料を誰にとっても分かりやすくするほか、利用者の利便性を高める狙いがある。

— 中略 —

 また、報告書では、利用者が携帯事業者を変えても、同じ端末をそのまま使える仕組みを導入する必要があると指摘。具体的には、電話番号などの情報を記録した「SIMカード」と呼ばれるICカードを携帯事業者間で自由に着脱するのを防ぐ「SIMロック」も10年度をメドに法令で改正する方向で検討を進める。もっとも、SIMロックの自由な着脱については各携帯事業者とも反発。ドコモの中村社長は「さまざまな問題点があり、簡単ではない」と、同日開いた記者会見の中で否定的見解を示した。

— 記事抜粋 ここまで —

反対しているみたいですけど、ムリムリにでも推し進めて欲しい。がんばれ。

Category: 雑談
このエントリーは RSS 2.0 feedによってフォローすることができます。 You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
One Response
  1. kaoru より:

    海外でシムロック解除した携帯を販売してたことがあります。日本語がうてる携帯といううたい文句で。それももうビジネスにならなくなるんですね。

Leave a Reply

XHTML: コメントには以下のタグが使用できます。: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>