南アフリカの治安と死のネックレス
南アフリカで起こった凄まじい事件。
携帯電話盗んだら、近隣住民に捕まって、しばかれて、
首にタイヤをかけられ、火をつけて殺されたっていうニュース。
Mob Justice after cellphone theft
(携帯電話窃盗に群集の正義)
-- 記事 コピペ ここから --
February 24 2007 at 12:51PM
Two men were beaten and burnt to death after being accused of robbing a woman of two cellphones in Diepsloot on Saturday, Pretoria police said.
According to police spokesperson, Inspector Paul Ramaloko, three men attacked a woman in Diepsloot's extension seven and took two cellphones.
"The woman then blew her whistle, mobilising the community, and two men were caught by community members and one of them managed to escape.
"The men were beaten and then necklaced to death (car tyres were put on them and then burned)," said Ramaloko.
"The woman's cellphones are still missing and she has opened a case of robbery and police are also investigating a case of murder.
-- 記事 コピペ ここまで --
邦訳します。
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2007年2月24日 12:51PM
「土曜日にディエプスルート(Diepsloot)で、女性から携帯電話 2台を盗んだという容疑によって、2人の男が殴打され、焼かれて殺されました。」とプレトリア警察が発表しました。
警察のスポークスマン、ポール・ラマロコ氏によると、3人の男がディエプスルートのエクステンション・セブン地区で女性に襲い掛かり、携帯電話を 2台奪い取りました。
その後、女性が口笛を吹くと周りから住民が集まり、1人には逃げられたものの、2人を捕まえました。
捕まった2人は殴打された後、死のネックレスをかけられました。(首に車のタイヤをかけられ火をつけられた)
女性の携帯電話は見つかっていないため、彼女は警察に被害届けを出しました。また、警察は今回の殺人についても捜査中です。
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これは北斗の拳の世界ですね。
この女性が口笛吹くと近隣住民が集まってきたそうですが、
何者なんでしょうかね。
容疑者はリンチされて殺されたのに、
携帯電話盗難の被害届けを出すところがすごい。
ほんで、"necklaced to death" っていうのが怖すぎ。
首にタイヤかけられて燃やされるってどんな気持ちがするんでしょうね。
まぁ、意識なくなるほどしばかれてそうですけど。
事件が起こったディエプスルートは
南アフリカの首都ヨハネスブルグ近郊の町だそうです。
ちなみにヨハネスブルグの治安は、こんな感じ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0
-- Wikipedia 抜粋 ここから --
とりわけヨハネスブルク中央部界隈の治安の悪さは、戦時下にない地域としては世界でも1、2を争うほどとなってしまった。市域全体でも昼夜を問わず殺人・強盗は日常的に生じ、どの店でもショーウィンドーには鉄格子が据え付けられている。市域全体における、人口当たりの殺人事件発生率については、もはや地元の警察ですら実数を把握出来ない状況にあり、少なくとも殺人被害が、エイズをも超えて死亡原因の一位にある(現在の南ア国内全体での死因の一位は、既にエイズである)。
経済的な貧困と、銃器が簡単に入手出来ること、更にアフリカ南部地域全体に共通して漂うエイズ蔓延による深い絶望感、更に南アフリカ特有のアパルトヘイト時代に鬱積した不満の反動と、が複雑に絡み合い、他の南ア国内と同様に、この都市における犯罪の特徴も、実に簡単に殺害行為が引き起こされる。強盗に襲われたら決して逆らわないことである。ワールドカップ開催地としては、もはや危険過ぎる地域となってしまった。
-- 中略 --
日本の外務省からは、南アフリカでは「電車、バス、ミニバス等の公共交通機関の利用は可能な限り避けるように」という勧告が出されている。しかし、ヨハネスブルグでは、自動車での移動においても、交差点の赤信号にて停車した日本人ドライバーが武装ギャングに襲撃され殺されたり、乗用車の故障のため高速道路の脇に車を停め、車外に出てボンネットを開けていた白人ドライバーが同様にギャングに殺されたりする事件が発生している。地元警察の見解は「前者では、たとえ赤信号であっても事故の恐れが無ければ乗用車でも『停止しない』のが常識であり、後者では、如何なる理由があろうとも、車外に出るとは非常識で、携帯電話で警察の救援を求めるべきだった」という始末である。
白人はもちろん黄色人種は、特に目立つため、興味本位であっても日本人が駅周辺を歩くことは、昼間であっても自殺行為である。鉄道やバスといった公共交通機関ですら、黒人の低所得層が利用する手段で、彼らは身の危険を冒してまで、ギャングに襲撃されている「非黒人」を助けてはくれない。空港・商店・ホテルなどの建物内から移動するときは、必ず車を使用すべきである(ほとんどのホテルは送迎を行っている)。夜間は車であっても外出しないことが賢明である。
-- Wikipedia 抜粋 ここまで --
旅人の間では
「南アフリカで外を歩くと強盗に会う確立は 150%」と言われています。
たとえば、ホテルから駅に行こうとした場合。
まず 100%強盗に会って身包み剥がされます。
そこでホテルに帰ろうとすると、そこから 50%の確立で、
また強盗に会うと。
2010 FIFAワールドカップは南アフリカで開催される予定ですが、
# しかも、決勝はヨハネスブルグ。
こんなところでできるのか?
もし強行した場合どんな大会になるのかねぇ。
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