livedoorに対して集団訴訟

ライブドアの株を買って大損した人達が集団訴訟をするそうです。
インターネット上でも被害者の会とかいうのが結成されていて、「投資家は業績を見て株を買うのであり、粉飾なら完全な詐欺行為」と主張しています。集団訴訟か。うーん。

ライブドアが株主に対してやったことは許せないことです。こんなの許していたら最初から詐欺目的で粉飾決済をするような人間が出てくるかもしれません。ただ今回の件で損害賠償を取るといった判決を勝ちとるのは非常に難しいと思います。株式投資は自己責任ですから。
# 有名なパラジウム裁判でも被害者の会が敗訴していますし。

堀江貴文

株式取引には「現物取引」と「信用取引」とがあります。「現物取引」とは購入代金や売却する株式を自分が保有している場合の取引。「信用取引」とは資金や株式を証券会社から前借して売買を行う取引。現物取引でやってる人は株が大暴落しても自分が持っているお金が無くなるだけ。勝っても程々。負けても程々。大きな借金にはなりません。

これに対して信用取引。コレはギャンブル。利益も損益も大きい。損をこいたら凄いことになります。自己資金の何倍かのお金で勝負できるからね。そのため、信用取引で大きな借金を作ってしまった場合自己破産をしても免責が通る(借金が無くなる)ことは難しいとされています。

働かずにお金を儲けようとするとなんでもリスクがあるってことやね。

今回の事件で株式投資についていろいろ考えました。それについてもちょっと書いてみます。

最近、株で「いくら儲けた」とか「必勝法教えます」というの多く見かけます。そして、それを見て株取引を始める方も多いように思います。

資本主義の根本にある株式。しかし、デイトレーダは資本主義者というよりは拝金主義者です。ほとんどの人の株を買う動機はその会社に対しての愛情や会社に対しての期待ではなく純粋なる「利益の追求」です。株主というのは会社の経営サイドなので額面に応じた責任が生じるのですがそんなこと気にしてない。

世界一の大金持ちビル・ゲイツ氏がいい事を言っていました。「私がマクドナルドの株を買うのはマクドナルドのハンバーガーが好きだからだ。」ゲイツもたまにはいい事を言う。これですよ。これ。これが資本主義の精神です。

株投資が今の日本では大流行。投機者は難病を解決する為の地道な研究よりも、近日中に値上がりすると思われる銘柄の方を買います。
なんかねぇ。

今日はらしくない事を書いてしまった。

あ、ライブドア関連ということでコレも書かせてくれ。いろんなところで広報の(元広報?)乙部さんのことを「美人広報」って書いています。マスコミも煽りまくり。
ぇ?美人?
いや、ブサイクとまでは言いませんけどね。普通のおばはんやん。ねぇ?

乙部綾子

乙部綾子さん

Category: ニュース
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